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ディテールツール

建物や看板を仕上げるためのモード集です。モードごとにショートカットがあり、オンにするとツールパネルにそのモードのパネルが表示されます。

モードキー機能
ブロック文字 (ハングル・英字)Shift+Tテキストをブロックで積み上げて看板を作ります。
看板・旗Shift+Nバニラの看板・旗を、テキスト・模様と一緒に置きます。
装飾 (額縁・絵画・スタンド・頭・植木鉢)Shift+J額縁・絵画・防具立て・モブの頭・植木鉢を置きます。
参照·計測·ガイドShift+G図面画像を表示し、長さを測り、ガイド線を引きます。
ディテール (仕上げ·風化)Shift+W角を階段・ハーフブロックで滑らかにし、苔・ひび・ツタで古びさせます。
対称 (ミラー・放射)Shift+M1つの編集をミラー・放射・対角の位置にも一緒に適用します。
方法動作
上の表のキーそのモードをオンにします。
ツールメニュー「ブロック文字…」・「看板・旗…」・「装飾 (額縁・絵画・スタンド・頭・植木鉢)…」・「参照画像を読み込む…」・「選択範囲を計測」
メインツールバーのモード列モード名を選びます(列にない場合は「その他のモード」)。

配置系のモード(ブロック文字・看板・旗・装飾)は同じ手順で使います。

  1. モードのキーを押してパネルを開きます。
  2. パネルでテキスト・種類・形を設定します。
  3. ビューポートで貼り付ける面をクリックします。その位置に緑のゴーストが表示されます。ゴーストはワールドを変更しません。
  4. パネルを編集すると、ゴーストがすぐに変わります。
  5. Enter(またはパネルの「配置」)で置きます。
操作(配置系モード共通)動作
クリック置く位置を決める(ゴースト)
Enterゴーストの位置に置く
Shift+クリックその位置にすぐ置く
Esc置く位置を消す

ハングル・英字・数字のテキスト(複数行)をブロック文字として積み上げます。フォントはエディターに内蔵されたピクセルフォント3種類です。

  1. Shift+T を押し、「テキスト」欄に書きます。「例…」から選ぶと早いです。
  2. 壁の側面をクリックすると、その面の方を向いた立てた文字になります。床の上面をクリックすると、カメラの方を向いた寝かせた文字になります。
  3. パネル下部の 2D プレビュー(読む側から見た形)とゴーストを確認し、Enter を押します。
欄値意味
フォント5×7・8×8・太字文字の形
サイズ・厚さマス文字の1ピクセル = N×N ブロック・線を右・上方向にさらに太く
奥行き・ハングルマスマス・ピクセル積む厚さ・ハングル1文字のマスのサイズ(0 = 既定)
立てる(壁)・寝かせる(床)文字を立てるか寝かせるか
向き北 (−Z)・東 (+X)・南 (+Z)・西 (−X)立てた文字 = 前面が向く方向。R = 時計回りに 90°
向き自動オン・オフクリックした面・カメラの方向に向きを合わせます。
揃え左・中心・右置く位置が文字のどこになるか
文字間・行間ピクセル間隔
前面・側面·背面・縁取りブロックパターン各部分のブロック。60%stone, 40%andesite のような比率も使えます。
縁取りの太さ・奥行き・角・内側の穴も文字の外周
空きマスのみ・シード既存のブロックを上書きしない・混ぜる模様
輪郭のみ(中空)壁の厚さ線の縁だけを残します(サイズ 2 以上)。
スムーズオフ・角のみ・すべて、下面、ハーフブロック階段・ハーフブロックで滑らかに
背景板なし・背面板・同じ層、余白・厚さ・板ブロック文字の後ろや周囲を埋めた板
斜体・度合い1〜4イタリック(1 = 45°)
曲線直線・アーチ(上へ)・下へ曲げる・円形(360°)半径・角度(アーチは 340° まで)
円形: 継ぎ目・開始角度・半径を合わせる円形の看板(文字の上側が外側)。開始角度 0 = 上、90 = 右
  • 置く点は、文字ボックスの左下です(揃えが左のとき)。縁取り・板はそれより外側に出ることがあります。
  • 一度に40万マスまで置けます。超えると、サイズ・奥行きを減らすよう警告が表示されます。
  • 円形・アーチ・斜体は、「太字」フォントかサイズ 2 以上が見栄えよくなります。
  • 文字・板・縁取り・階段のすべてで、元に戻す1段階です。
欄意味
看板・旗置く種類
種類自動・立て・壁・吊り下げ。自動 = 上面 → 立て、側面 → 壁、下面 → 天井から吊り下げ。「吊り下げ」+側面 = 壁掛けの吊り看板
V 字チェーン天井から吊るした看板を常に V 字チェーンに
木材看板の木材の種類
前面の行・色・輝くイカスミ前面のテキスト(行ごとに1行の最大幅を表示)
裏面にも書く・裏面の色裏面のテキスト
蝋引きゲーム内でプレイヤーがテキストを編集できなくなります(is_waxed)。
はみ出した行を切り詰め1行の最大幅を超える行を切り詰めます。
プリセット…・ベース・模様旗のベース色と模様レイヤー(レイヤーを追加・すべて消去)
コマンドをコピー/setblock コマンドをコピーします。ゲームのチャットに貼り付けて形を確認します。
操作動作
面をクリック → Enter配置。ブロックは Ctrl+Z で元に戻します。
Ctrl+クリックすでに置いた看板・旗を選ぶ → テキストを編集して「編集したテキストを保存」
「テキストを元に戻す」・「テキストをやり直し」テキスト・模様だけを編集した場合は、このボタンで元に戻します(ブロックの履歴とは別)。
  • ビューポートに看板の文字が表示されます。行幅・文字サイズはバニラに近づけた近似なので、ゲーム内では少し異なることがあります。
  • 旗の模様が6層を超えると、サバイバルの機織り機の上限を超えるという警告が表示されます。
種類置く場所主な欄
額縁面アイテム(空欄なら空の額縁)・回転(45° 単位)・輝く額縁・枠を隠す・固定
絵画壁の側面バニラの絵画(サイズ = 横×縦マス)。偶数サイズは右・上方向に広がります。
防具立て床の上面カメラの方を向く・向き(0〜15)・小さく・腕を表示・台座を隠す・透明・重力オフ・ロック・ポーズ・装備6枠(頭・胸・脚・足・右手・左手)
モブの頭面頭の種類(プレイヤーの頭はなし)
植木鉢面植木鉢の植物
操作動作
面をクリック → Enter配置
Ctrl+クリック額縁・絵画・防具立てを選ぶ → 変更して「変更を保存」(Enter)
Delete・「選んだものを削除」選んだ額縁・絵画・防具立てを削除
「コマンドをコピー」/summon(エンティティ)・/setblock(頭・植木鉢)コマンドをコピー
  • モブの頭・植木鉢はブロックなので、Ctrl+Z で元に戻します。
  • 額縁・絵画・防具立てはブロックではないため、パネルの元に戻す・「やり直し」ボタンで元に戻します(ブロックの履歴とは別)。
  • 同じ壁に絵画を重ねて置くと、古い絵画が削除されます。壁の端にはみ出したり背後が空いていたりすると、赤く表示され警告が出ます。
  • 装飾はワールドファイル(.npworld)に一緒に保存されます。
ツール機能
参照画像「読み込む…」PNG・JPG・WebP の図面を半透明の板として立てます。現在の表示方向に立てるので、正面の正投影ビューで読み込むと正面図になります。
板のドラッグ板をドラッグして移動します(Shift = 0.5マス)。
縮尺: 2点板の上の2点(例: ドアの両側)を指定し、実際のマス数を入力してサイズを合わせます。
メジャー2点: 距離・マス数・高低差・勾配
角度腕の端 → 頂点 → もう一方の腕の端
選択範囲を計測サイズ・体積・面積・ブロック数・露出面
ガイド線・平面・グリッド指定した点を通る軸方向の線、軸に垂直な平面、N マスのグリッド
対称 X・対称 Z選択ボックスの中央に対称軸のガイド
構図三分割・黄金比などのオーバーレイ(正投影ビューのみ)
板の欄意味
不透明度・横・縦・比率・位置・回転°板の形
ロック・表示・左右反転ロックすると、移動・サイズ変更・削除ができなくなります。
正投影ビューのみ (図面)・常に表示既定では、板と同じ向きの正投影ビューでのみ表示されます。
最背面へ・背面へ・前面へ・最前面へ板の順序
assets/refs にコピーオンにすると、画像をプロジェクトの assets/refs フォルダーにコピーし、ほかの PC でも表示されるようにします(既定はオフ)。
  • 計測点は「面の中心・ブロックの中心・ブロックの角・正確 (マウス)」で取ります。マス数は両端を含みます(x 0 → 10 = 11マス)。
  • 結果を「固定」すると、画面に残りワールドに保存されます。
  • このモードの Ctrl+Z は、板・ガイドを先に元に戻します。Esc は指定中の点を破棄します。
  • 編集 › ガイドスナップ(配置·図形の始点)のオン/オフ: オンにすると、置くマス・図形の始点がガイドから1マス以内でガイドに吸着します(既定はオン)。

Shift+W で「ディテール (仕上げ·風化)」モードをオンにします。先に選択ツールで範囲を選びます。

スムーズ — 段々のシルエットを階段(向き・上下・角)・ハーフブロックに置き換えて滑らかにします。かたまりは大きくなりません。

欄意味
強度角のみ (高さ1ブロックの段差)・すべて (崖の上・稜線を含む)
階段・ハーフブロック・内側の角使う形
下側も軒・天井に逆さの階段
似た色で代用階段・ハーフブロックの対がない素材は、似た色で代用
マテリアル固定空欄ならブロックごとに自分の素材(例: stone → stone_stairs)
「事前カウント」・「スムーズを適用」変わるマス数を数えるだけ・適用(元に戻す1段階)

風化 — 確率で苔・ひび・ツタ・破損・汚れを加えます。

欄値意味
全体の強度・苔・ひび割れ・ツタ・破損・汚れ0〜1効果ごとの量
ツタの長さ1〜8ツタの最大の長さ
高さの偏り−1〜1+ で上の方に多く
シード整数同じシード = 同じ結果。横のボタン = 別の模様
ブラシ半径1〜16ビューポートでドラッグして塗るときのサイズ([・])
「事前カウント」・「選択範囲を風化」選択範囲に一度に適用
  • モードがオンのときは、ビューポートをドラッグして風化を塗れます。1ストローク = 元に戻す1段階です。
  • 同じシードで同じ場所を塗り直しても、それ以上は変わりません。さらに変えたいときはシードを変えます。

Shift+M で「対称 (ミラー・放射)」モードをオンにします。オンにした対称は、モードを抜けても配置・破壊・ブラシ・図形・ドラッグボックスに引き続きかかります。

欄意味
有効オフにすると軸は薄く残り、編集にはかかりません(Alt+M)。
ゴーストブラシ・図形のプレビューで、対称のマスを半透明のボックスで表示
X ミラー・Z ミラー東西対称(x = 中心 X)・南北対称(z = 中心 Z)
放射中心の周りに N 方向(1 = オフ、2〜16)。4・8 以外では、ブロックの向きは最も近い 90° に合わせます。
対角 NW-SE・対角 NE-SW対角線のミラー
中心 X・中心 Z・高さ中心座標(.5 = マスの中央、.0 = マスの境界)
「選択の中心」・「フォーカス」・「中心を指定」中心を選択ボックスの中央・カメラのフォーカスのマス・クリックしたマスに
チェック・修正 (基準側)選択ボックス内で対称でないマスを数え、反対側を基準側に合わせます(元に戻す1段階)。
設定を元に戻す軸・中心の設定だけを元に戻します。
操作動作
黄色い球をドラッグ中心を移動(0.5マス、Shift = 1マス)
ツール › 選択ボックスを対称に揃える (非対称のマスを修正)「修正」と同じです。
編集 › 対称描画のオン/オフ対称描画をオン・オフします。
Alt+Shift+Mガイドが複数あるとき、アクティブな対称を切り替え(自動 → 1 → 2 …)

モードごとの欄は、上の各節の表にあります。ブロック文字・看板・旗・装飾パネルの設定は、次回の起動時にも残ります。

メニュー意味
編集 › ガイドスナップ(配置·図形の始点)のオン/オフ置くマスをガイドに吸着
編集 › 対称描画のオン/オフ対称の適用のオン/オフ
ツール › 対称: X ミラーのオン/オフ (選択範囲の中央)選択範囲の中央に X ミラー
キー動作
Shift+Tブロック文字
Shift+N看板・旗
Shift+J装飾
Shift+G参照・計測・ガイド
Shift+W仕上げ・風化
Shift+M・Alt+M・Alt+Shift+M対称モード・オン/オフ・アクティブな対称を切り替え
Enter・Shift+クリック・Esc配置・すぐに配置・位置を消す(配置系モード)
Rブロック文字の向き 90°
Ctrl+クリック置いた看板・装飾を選ぶ
Delete選んだ装飾を削除
  • Ctrl+Z で消えないときは、パネル側の元に戻すを使ってください。額縁・絵画・防具立て、看板のテキストだけの編集、参照板・ガイド、対称の設定は、履歴が別です。
  • ゴーストが表示されないときは、先に位置を指定したか、大きな作業が処理中でないか(ステータスバー)を確認してください。
  • 「コマンドをコピー」でゲーム内の形を確認できます。ゲームと形が異なる場合は、その違いを知らせてください。
  • 参照板の画像を使うには、ワールドを一度保存してプロジェクトフォルダーを作ってから「今すぐコピー」を押してください。