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図形・ブラシ・塗りつぶし

ブロックブラシモードの図形(5)・ブラシ(6)・塗りつぶし(7)ツールです。複数のブロックを比率で混ぜるパターンと、検索したブロックをパターンで置き換える「ブロック置換」もここにあります。

方法動作
5・6・7図形・ブラシ・塗りつぶしツール
ツールパネル「ブロックブラシ」モードの「図形 5」・「ブラシ 6」・「塗りつぶし 7」

ツールを選ぶと、ツールパネルにそのツールの設定グループ(図形・ブラシ・塗りつぶし)と、「ブロックステート」・「パターン」・「ブロック置換」グループが表示されます。

  1. 5 を押し、ツールパネルの「形」で図形を選びます。
  2. X・Y・Z のサイズを入力するか、[・] で ±1 ずつ変えます。
  3. ビューポートにマウスを乗せると、半透明のゴーストプレビューが表示されます。
  4. クリックすると、そのマスを基準点として図形が置かれます。
  5. 混ぜて使うには、「パターン」欄に 70%stone_bricks, 30%cracked_stone_bricks のように書きます。
操作動作
クリックマウスが指すマス(置く位置)を基準点として図形を置きます。
2回クリック(線)1回目 = 始点(オレンジの枠)、2回目 = 終点です。右クリックまたは Esc でキャンセルします。
[・]X・Y・Z のサイズをすべて ±1(Shift = ±5)。線は太さも一緒に変わります。
R・Shift+R選択範囲がないとき、斜面・アーチの向きを回転します。
形X・Y・Z 欄追加の欄
ボックス幅(X)・高さ(Y)・奥行き(Z)「ボックス」: 中身あり・中空・壁のみ
球・楕円体半径 X・半径 Y・半径 Z「中空」、「部分」: すべて・上半分 (ドーム)・下半分
円柱・円・楕円半径 X・高さ・半径 Z「中空」、「軸」: X (横倒し)・Y (直立)・Z (横倒し)
円錐底面の半径・高さ「中空」、「軸」
ピラミッド高さ「中空」
線 (2点)(なし)「厚さ」(1〜64)
アーチ幅・柱の高さ・奥行き「厚さ」、「向き (R)」
斜面・階段長さ・高さ・幅「上面のみ」、「向き (R)」、「最上段の階段」・「階段ブロック」
欄値意味
形上の表の8種類置く図形
X・Y・Z0〜1024図形ごとに意味が異なります(上の表)。
厚さ1〜64線・アーチ
中空オン・オフ厚さ1の殻だけを置きます。斜面では「上面のみ」です。
向き (R)東 (+X)・南 (+Z)・西 (−X)・北 (−Z)斜面が上がる方向、アーチが架かる方向
最上段の階段・階段ブロックオン・オフ / ブロック id斜面の最上段に階段ブロックを使います(既定 minecraft:oak_stairs)。
基準点角・底面中央・中心クリックしたマスが図形のどこになるか
配置方式上書き・既存ブロックのみ (ペイント)・空きマスのみ・削除削除ではゴーストが赤く表示されます。

図形1つはアクター1つで、元に戻すは1段階です。

操作動作
ドラッグドラッグしている間、塗ります。1回のドラッグ = 元に戻す1段階
Shift+ドラッグ同じサイズ・形で削除します。
[・]半径 ±1(Shift = ±5)
  • ドラッグを始めたときに当たった面を平面として固定します。ドラッグ中はその平面上だけを塗るので、カメラ側に積み上がりません。
欄値意味
形球・立方体・円柱ブラシの形
半径 [ ]0〜64ブラシのサイズ
方式上書き・ペイント (既存ブロックのみ)・空きマスのみ・削除ペイントは既存のブロックだけを置き換え、元のアクターを維持します。
操作動作
ブロックをクリッククリックしたブロックと同じブロックでつながった範囲を、すべて現在のパターンに置き換えます。
ブロックがない場所をクリックつながった空きマス(空気)を埋めます。選択範囲の中で使ってください。
  • 選択範囲があれば、その中だけでつながった範囲を探します。
  • 選択範囲がなければ、上限まで探します。上限を超えると何も変更しません。
欄値意味
上限 (ブロック)1,000〜20,000,000(既定 1,000,000)つながったマスがこれより多いと、何も変更しません。選択範囲で範囲を絞ってください。

ツールパネルの「パターン」グループの「比率」欄に書きます。図形・ブラシ・塗りつぶし・ブロック置換、そして配置ツールのドラッグボックスの充填に使われます。空欄なら配置ブロック1つだけを使います。

  • 「パターン」グループは図形・ブラシ・塗りつぶし・選択ツールで表示されます。書いたパターンは、配置ツールに切り替えてもそのまま使われます。
  • 書き方を間違えると、パターンの代わりに配置ブロック1つで置きます。
書き方例意味
比率60%stone, 40%andesite比率どおりに混ぜます。
個数3*stone_bricks, cracked_stone_bricks3 : 1 で混ぜます。
同じ比率stone, dirt半々に混ぜます。
ブロックステートoak_stairs[half=top], oak_planks[ ] の中のカンマでは区切りません。
グラデーションgrad(y: stone → andesite → cobblestone)軸に沿ってブロックが変わります。軸 = x・y・z・dist(中心からの距離)。
  • 同じマスは常に同じブロックになります。元に戻してやり直しても模様は同じです。
  • minecraft: は省略できます。
  • グラデーションの前置き: 範囲 60..80(その高さの間だけで変化)、blend=0.6(境界の混ざり具合 0〜1)、seed=3。例: grad(y 60..80 blend=0.3: grass_block → stone)。範囲を省くと、選択ボックス(なければ図形・ブラシ・塗りつぶしの境界ボックス)を使います。矢印は →・->・> のどれでも使えます。

ツールパネルの「ブロック置換」グループです(プロップツール以外では常に表示されます)。

  1. 「検索ブロック」にブロックを書きます。
  2. 「パターン」に置き換えるブロック(またはパターン)を書きます。
  3. 「選択範囲で」または「ワールド全体」を押します。元に戻すは1段階です。
検索ブロックの例意味
stoneステートに関係なくそのブロック
oak_stairs[half=top]書いたプロパティが一致するステートのみ
stone, andesite複数のブロック(カンマで区切る)
*空気以外のすべてのブロック
air空きマス(「選択範囲で」のみ)

コンソールの replace <検索> <置換> [sel|all] コマンドも同じことをします。

対称をオンにすると、1回の編集がミラー・放射・対角の位置にも一緒に入ります。階段・ドアのようなブロックの向きも、対称に合わせて反転します。

キー・メニュー動作
Shift+M「対称 (ミラー・放射)」モード。黄色い球をドラッグして中心を移動します。
Alt+M・ツール › 対称のオン/オフ対称のオン/オフ(設定はそのまま)
Alt+Shift+M・編集 › アクティブな対称を切り替え対称ガイドが複数あるとき、従うものを切り替えます。
  • 対称は配置・破壊・ブラシ・図形・ドラッグボックスの充填にかかります。現在のモードに関係なく、オンならかかります。
  • 元の編集と対称のマスは、まとめて元に戻す1段階です。
  • ミラー軸・放射の数・検査と修正は、ディテールツールの「対称」の節を参照してください。
設定場所意味
図形の欄すべてツールパネル › 図形上の「図形オプション」の表
形・半径・方式ツールパネル › ブラシ上の「ブラシツール」の表
上限 (ブロック)ツールパネル › 塗りつぶし塗りつぶしの最大マス数
比率ツールパネル › パターンパターンの文字列
検索ブロックツールパネル › ブロック置換置き換える対象
キー動作
5・6・7図形・ブラシ・塗りつぶし
[・]・-・=・テンキー −・+図形のサイズ・ブラシの半径 ±1
Shift+[・Shift+]大きな刻み(±5)
R・Shift+R斜面・アーチの向き(選択範囲がないとき)
Shift+ドラッグ(ブラシ)同じサイズで削除
右クリック・Esc(線)線の始点をキャンセル
Shift+M・Alt+M・Alt+Shift+M対称モード・オン/オフ・アクティブな対称を切り替え
  • サイズのキーを押すと、ビューポートに「半径 7」のような通知が一瞬表示されます。押し続けると繰り返されます。
  • 大きな図形(20万マス超)は、複数フレームに分けて置かれます。ステータスバーの進捗を見るか、Esc でキャンセルします。
  • ブラシの1ストロークはアクター1つになります。「ペイント」方式は元のアクターをそのまま残します。
  • 塗りつぶしが「上限を超過」で止まったら、先に選択ツールで範囲を選んでください。